Balancing. ハーレー フライホイール クランク バランス取り

今日はバランシングについて。

おはようございます!

先日の続きですね。
もう片側もバランスを取っていきます。
回転運動するもの。
上下運動するもの。
それらを計測し、計算して、仮のウエイトの数値を導き出しフライホイールに取り付けます。
そして釣り合いを取っていく作業が、バランス取りであります。

バランス率についての議論はアメリカでもあるようですね。
ここでは割愛します。

重い場所を軽くして釣り合いを取る。
重い場所の反対側を重くしてバランスを取る。

このパターンがあります。

レイトショベルは、このようなキリコです。
DFC ダクタイル鋳鉄ですね。
それにしても結構な量を肉抜きしましたね…。

どうにも、こうにも、バランスするまで取り切れない…。
合わせ技で対応です。

Perfect!
つり合いが取れた姿であります。

ときにパーツの組み合わせでこんなこともあります。
社外の強度の高い部品やハイパフォーマンス・パーツは純正と重量が違うため、純正のフライホイールのカウンターウエイトの重さでは足りなくなるのですね。

アメリカにはこんな時用のスペシャル部品・材料が売っております。
それを仕入れて次回のバランス取りに備えます。
今回は以前に仕入れておいた秘密兵器!?が役に立ちました笑。

次が楽しみです!

Keep learning and good experience.
Balancing job, I love this work.
I wanna heavy metal for next work.